【講演テーマ】
「鍼灸臨床で実践できる認知行動療法のエッセンス ー慢性疼痛と不眠への臨床応用ー」
帝京平成大学 ヒューマンケア学部
鍼灸学科 講師
脇 英彰 先生
わき ひであき
_edited_edited.jpg)
【経歴・資格】
2017年 帝京平成大学大学院健康科学研究科博士後期課程修了(博士/健康科学)
2017年 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科 助手
2018年 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科 助教
2024年 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科 講師
はり師、きゅう師、公認心理師、
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
全日本鍼灸学会、日本睡眠学会、日本自律神経学会、日本認知・行動療法学会、日本アスレティックトレーニング学会、
日本スポーツ心理学会
2015年 第23回 統合医療機能性食品国際会議 最優秀研究報告賞
2015年 第18回 日本東洋心身医学研究会 研究奨励賞
【講演内容】
2021年刊行の『慢性疼痛診療ガイドライン』では、鍼灸師が「慢性疼痛に関する適切な知識」を有していることを条件に、鍼灸治療が有用な手段として位置付けられました。慢性疼痛は鍼灸臨床でも遭遇する機会が多く、その治療には痛みのメカニズムや心理社会的要因など、最新の知識が欠かせません。そこで本年度の研修会は、この「適切な知識」とは何かを深めるシリーズとして企画しました。
今回は第2弾として、鍼灸師・公認心理師であり、慢性疼痛に対して鍼灸治療とともに認知行動療法を専門的に実践されている脇 英彰先生を講師にお迎えし、慢性疼痛患者に接する際に知っておくべき心理的な側面と、実際に鍼灸臨床で実践可能な心理的アプローチのエッセンスについてご講演頂きます。また慢性疼痛患者に頻発する不眠に対する治療についても解説いただける予定です。明日からの臨床に活かせる知識と技術の習得につながる貴重な機会ですので、ぜひともご視聴下さい。