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【講演テーマ】
「 新型コロナ後遺症の実情と
医師から見た東洋医学の可能性 」

ヒラハタクリニック 院長
平畑 光一 先生
ひらはた こういち
【経歴・資格】
山形大学医学部卒業。
東邦大学大橋病院消化器内科で大腸カメラ挿入時の疼痛、胃酸逆流に伴う症状などについて研究。
胃腸疾患のほか、膵炎など、消化器全般の診療にたずさわった。
2008年7月よりヒラハタクリニック院長。
医療向けIT企業(株)メイドインクリニックを設立。
日本消化器内視鏡学会専門医
日本医師会認定産業医
日本内科学会認定医
旧通産省認定 第一種情報処理技術者 LPIC Level 1取得
好きなバンド:BUMP OF CHICKEN
【講演内容】
今回の研修会では現在の新型コロナ後遺症の実態と課題や東洋医学の可能性について、新型コロナ後遺症診療の第一人者である平畑光一先 生にご講演いただきます。
平畑先生は渋谷駅前にあるヒラハタクリニック院長で、新型コロナ後遺症を7000人以上、ワクチン接種後症候群を400人以上診察されており、テレビや雑誌などのメディアにも度々取り上げられております。また、診療の一環として鍼灸も含めた東洋医学も実践されております。
本講演では新型コロナ後遺症に関するアカデミックな内容や先生の豊富な臨床経験に基づいたご見解の他、鍼灸による症状改善やQOL向上に寄与できる事柄などについて、開業鍼灸師にも解りやすい内容でお話いただく予定です。
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